イタリアのアイス、ジェラートをより身近に!日本ジェラート協会
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ジェラートって何ですか?ジェラートとアイスクリームは、どう違うのですか?
ジェラートはイタリア語でアイスクリームと定義され、凍ったお菓子(氷菓)を広義に指します。しかし日本ではアイスクリームと呼べるものは法令で乳固形分15%以上その内8%は乳脂肪でなければならないと定義さています。イタリアでは通常5%前後の乳脂肪でジェラートを製造するのが一般的ですので、分類・規格ではアイスクリームではなくアイスミルクになります。しかし、ジェラートは脂肪分が少ないことからヘルシーな食品であり、原料そのものの風味を生かした物と言えます。

アイスクリーム(ジェラート)とソフトクリームの違いはなんですか?
どちらも使用原材料は同じ様な物を使用しますが、ソフトクリームは機械から抽出し、すぐ食べる食品ですので一般的にオーバーラン(空気の含有量)も多く製造温度も-4℃〜−6℃であることから柔らかい製品になっています。ジェラートは、オーバーランが低く、製品温度も−8℃〜−10℃までとなっています。

オーバーランとは何ですか?
アイスクリーム、シャーベット製品中の空気の含有量をいいます。ホームメイドタイプのイタリアンジェラートは20〜40%くらいで作り上げます。この空気の量は、製品の口当たりをよくし、原料そのものの美味しさを味わうことができます。

ジェラートの生い立ちは?
ジェラートの歴史は2500年前にも遡ると言われています。その形は現在のジェラートのとは異なり、氷に牛乳をかけたり果物をかけたりしたものでした。詳しくは、ジェラートの歴史をお読みください。

ジェラートの保存はいつまで?
ジェラートは、製造したその日のうちに消費するのが望ましいです。製造後ショーケースにて−12℃〜ー18℃で保冷し、できたての状態で提供します。また、製造直後の製品を容器に詰め−30℃以下で急速に凍結したものは1年程度の保存が可能です。しかし、風味上は6ヶ月を目安にお召し上がりいただくのをお勧めします。

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